備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
パブリックコメントでは、観光拠点の視点を評価され、関係人口の増加が期待されている方もおられます。多様な観点から、しっかりと議論していきたいと考えております。 2点目につきましては、先日の岡本先生の研修でも御指摘があったように、日生や吉永地区へのサービスを充実する必要があるとの御指導をいただいております。
パブリックコメントでは、観光拠点の視点を評価され、関係人口の増加が期待されている方もおられます。多様な観点から、しっかりと議論していきたいと考えております。 2点目につきましては、先日の岡本先生の研修でも御指摘があったように、日生や吉永地区へのサービスを充実する必要があるとの御指導をいただいております。
反応が良好であったことから、備前焼、備前刀の販売を行う地域商社を備前市、瀬戸内市が共同で出資して設置し、国内販売はもとよりフランスを中心とした周辺国にも備前焼、備前刀の認知度向上や販路開拓を行い、海外での新たな収益構造の確立や関係人口の増加を目指すものであります。
今回の補正予算計上の60万円の報償費と700万円の旅費は、その10月に実施した販路拡大、インバウンド増加のための具体的な活動を引き続き行うことを目的にしており、市長自らもフランスなどに赴きフランス等の美術館との交流、フランス料理やイタリア料理などの器に備前焼を使ってもらう働きかけ、備前焼展示販売イベントに参加などへの調整を行うもので、国指定の伝統工芸である備前焼の今後の販路拡大や関係人口の増大はもとより
それに関係人口という外部の方も含めてやっているということで。金銭的なインセンティブだけでなしに、困り事の解決というようなところもシステムとして対応していくようなことができれば、幅が広がるかなというふうに考えております。 ○議長(小田康文君) 10番大月議員。 ◆10番(大月説子君) そのときの調査研究事業でモニターを設定して、そしてその後アンケートを取られたと思うんですね。
こうした方々を中心に、参加者の輪を広げ、東京と備前双方の住民がお互いにつながり、さらにより多くの関係人口が増える、そうした場になってもらえればと考えております。 4番、備前市東京事務所並びに名古屋事務所の活動状況についてでありますが、本年6月1日から東京と名古屋に事務所を開設し、半年が経過いたしました。
また、SNSなどで発信力のあるインフルエンサーを活用した情報発信に努めることで、国内外からの旅行者の増加、市内への関係人口増加へつなげてまいりたいと考えております。 5番、1点目、危機管理マニュアルや事業継続計画作成状況についてでありますが、地域防災計画に基づいて、危機管理マニュアルに当たる備前市事前防災行動計画と事業継続計画を策定しております。
サミットは、地域活性化の一層の発展と普及を図ることを目的に開催されており、今回は、関係人口についてのパネルディスカッションが行われました。 10月15日、16日、第38回備前焼まつりを3年ぶりに開催いたしました。
それともう一点、私は移住・定住以前にまず関係人口を創出する取組が備前市の場合まだまだ足りないと思います。国も実はまち・ひと・しごと創生総合戦略で地域や地域の人々に多様な形で関わる人々、すなわち関係人口を地域の力にしていくことを目指すというふうにこれもう3年前から方針を転換しております。
真庭市の観光客が増える、関係人口も増えていくということで、非常にいいことだと思います。 あまりこれを積極的にやったら、タクシー業界とかほかの交通機関の方にも圧迫ということにもなろうかと思いますけれども、適度な使用によってやっていただきたいなと思います。やはり公用車全体が替わったら、もう実質土日は貸し出せる最大限の貸出しを行うという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
小商いの承継は人と人をつなぐ作業、新たな承継の形に価値を感じる移住者や関係人口が増えることは、地域が元気になる近道ということをちょっと読んだことありますが、この点についてよろしくお願いしますということと、その点についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 決して今に満足は私もしておりません。
次に、下段の事業番号2広域連携SDGsモデル事業についてですが、これは県内のSDGs未来都市である岡山市、倉敷市、西粟倉村、真庭市の3市1村で連絡会議を立ち上げ、岡山経済同友会や岡山大学などで構成するおかやまSDGs研究会、さらに真庭観光局などとも連携して各都市のSDGsの取組を体感できるツアーを実施することで、SDGsの普及啓発や観光振興、関係人口の創出を図るものであります。
◎政策監(前野洋行君) まず、シティプロモーションの関係でありますが、議員おっしゃるとおり、議会でもいろいろ出ましたシビックプライドということで、要は市民が郷土高梁市の誇りを持つ、そういったことが非常に大切だということで、それがないと外に対して当然発信もできないということで、今の戦略の中では、3つそういった基本的な目標がございまして、1つが認知度の向上と交流関係人口の拡大に向けた外へのプロモーション
それに向けまして知名度の向上、それから交流関係人口の拡大、そして移住の促進、それからまたシビックプライドといいますが、町に対する市民の方の愛着とか誇りの醸成、そういったことを柱として手段として取り組んでいくということを位置づけております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
高校生も当然市内の子どもは市民ですし、市外からの方も関係人口ということで、教育環境のみならず、やはりそういう自治の活動ということにつながるというふうに思っております。ですから、御提案の施設についてもその地域交流であるとか自治活動であるとか、できれば産業人材への理解とか、そういうことにも活用できるような機能を持たせていければというふうに思っております。 ○議長(小田康文君) 5番吉原啓介君。
外部環境からの価値が向上し、移住・定住者や関係人口が増えることはもちろん重要ではありますが、今住んでいる市民が、生まれてよかった、住んでよかった、市外に住む人にも真庭市を紹介したいと思えることこそが、究極の成果だと考えます。 2点目、共生社会の実現に資する取組の進捗状況を毎年確認するとしていますが、今年度の成果はどうであったのでしょうか。
本市のブランドイメージと認知度を高め、交流関係人口の拡大や移住・定住の促進を進めていくためのものとなっております。 続いて、102ページ、103ページでございます。
具体的には、企業誘致や創業支援などによる仕事づくり、若者をはじめとする市民の郷土愛の醸成、移住希望者の支援やふるさと納税のPR等を通じた移住・定住、関係人口の創出、拡大、すくすくチャイルドサポートや医療費無償化年齢の引上げなど子育て支援策の充実などに取り組んでおり、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計の減り幅が上振れしているという状況でありますが、今までの取組を継続しつつ、さらなる取組を実施しなければ
ふるさと納税による寄附状況と関係人口の拡大について。 今年度のふるさと納税の実績は、コロナ禍での巣籠もり需要の増加もあり、昨年12月末現在、約3万8,000件、約7億円と、前年同期と比較して約1.5倍で、単年度実績としては過去最高の寄附額となっています。
さらに、高等教育機関の誘致や大学進学についてですが、現在進めている林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想において、岡山県の建築教育プログラムの市内での実施や、さらに市内高校との連携などに地域関係事業者等とも連携して取り組み、人材育成や人材獲得、関係人口の創出につなげます。 5点目は、都市機能の強化、特に市街地の防災機能と市内の周遊性の向上です。
国交省の推進する、居心地がよくなるまちなかウォーカブル推進都市を目指し、市民が集い、芸術、文化、健康づくり等による活性化と交流人口、関係人口の増を図り、にぎわいあふれる拠点、魅力あふれるまちづくりのために取得すべき重要な土地です。御賛同をよろしくお願いいたします。 以上で賛成討論といたします。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。